Chapter 07 / 15

金剛力士に完敗

ロケーション
トンデモ京都・金剛力士の参道(千本鳥居の大階段〜山門)
時間帯
夕刻〜薄暮
登場キャラ
haniwa_youth / dogu_youth / kongo_rikishi_agyo / kongo_rikishi_ungyo
構成
1 シーン / 21 カット
Transition前章より左→右 dolly + 遮蔽 wipe遮蔽: (props から)前章c7-s1-0→ Scene 1
First · 前章
前章
Last · c7-s1-0
last c7-s1-0
繋ぎ短尺 (first/last frame, Kling / Seedance)
Inherit the look of the start and end frames EXACTLY — line weight, ink density, palette, lighting. COPY the look, NOT the framing. Hand-drawn 2D cel anime, 12fps limited-animation look, heavy ink linework. Frame-by-frame — every frame redrawn by hand. NO smooth CG interpolation, NO 3D render, NO tweening, NO motion blur.

SHORT SCENE-TRANSITION (1.5-3s) bridging two scenes. Technique: Left-to-right dolly while a foreground object sweeps across and wipes the frame, revealing the next scene behind it.

[author the transition motion — camera move + subject verb + spatial delta]

First+Last frame mode: use 前章 as the FIRST frame and c7-s1-0 as the LAST frame. Interpolate ONLY this transition between them — single continuous move, no extra cuts, no title cards. No music, no dialogue (no spoken voice; dialogue added in the edit).
Scene 1

金剛力士の参道・対峙と完敗

21 cuts · 1:04

京都を目前にした二人が、地理を無視した架空京都『トンデモ京都』の参道に至る。朱の千本鳥居の大階段を登り、巨大な朱の大鳥居をくぐり、そのまま山門(仁王門)の中へ踏み入る。★対峙と戦闘は終始この仁王門の中(門内の通路)で展開する——左右の龕で実体化した阿吽の金剛力士に挟まれ、朱柱に囲まれた門内に閉じ込められた構図。屋外の開けた広場・荒野ではない。金剛力士は阿形・吽形の二体のみ(三体目は存在しない)。その顔は仏教仁王像の忿怒相——剥いた怒目・隆起した眉根——で観る者を竦ませる。これまでの敵とは格が違い、青年ハニワのヌンチャクと青年ドグーの雷光刀の連携をもってしても歯が立たない。阿形の一咆哮でハニワは門外の大階段へ叩き落とされ、吽形の一閉口でドグーは門内の石畳に膝をつく。二人は初めて『自分たちの成長だけでは足りない現実』に直面する。

照明夕刻の朱橙の逆光が山門を背に金剛力士を巨大なシルエットにする(格上の無言の提示)。戦闘中は赤橙の衝撃閃光と金色の声明光。敗北パートは薄暮の青灰に冷え、最終カットのみ朝焼けの薄紫が目のソケットの朱を灯す。小物朱の千本鳥居の大階段(伏見稲荷様式・無限に連なる朱柱)、巨大な朱の大鳥居(平安神宮様式)、山門=仁王門、石畳の前庭、砕けた石灯籠、遠景に金色楼閣と懸造りが地理を無視して積層(location ref の雰囲気を忠実に)、阿吽の金剛杵(vajra)
ハニワくん(青年)
CHAR
ドグーくん(青年)
CHAR
金剛力士・阿形(赤錆・口開き)
CHAR
金剛力士・吽形(青錆・口閉じ)
CHAR
トンデモ京都・金剛力士の参道
LOC
c7-s1-0未生成
LS·BIRD·DRONE-F0:04

章の開幕・トンデモ京都の全景を見渡す真俯瞰のBIRD LS。山肌を縫って登る朱の千本鳥居の大階段が画面を斜めに貫き、その先に巨大な朱の大鳥居、さらに奥の山門(仁王門)までの縦動線が一望できる。地理を無視した金色楼閣と懸造りの櫓が霞の海から積層して突き出し、夕刻の朱橙が屋根の稜線だけを縁取る。大階段の中腹に米粒大の二点——白道着と藍鉄の鎧——が登っていく。★スケール演出: 空と霞のネガティブスペースを大きく取り、前景の鳥居列/中景の大鳥居/遠景の楼閣群を atmospheric perspective で3層分離。描き込みは参道の軸線に集中させ、周辺は墨の面と霞で休ませる。人物は背を向けたシルエットの点でよい(顔は描かない)。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

章の開幕・トンデモ京都の全景を見渡す真俯瞰のBIRD LS。山肌を縫って登る朱の千本鳥居の大階段が画面を斜めに貫き、その先に巨大な朱の大鳥居、さらに奥の山門(仁王門)までの縦動線が一望できる。地理を無視した金色楼閣と懸造りの櫓が霞の海から積層して突き出し、夕刻の朱橙が屋根の稜線だけを縁取る。大階段の中腹に米粒大の二点——白道着と藍鉄の鎧——が登っていく。★スケール演出: 空と霞のネガティブスペースを大きく取り、前景の鳥居列/中景の大鳥居/遠景の楼閣群を atmospheric perspective で3層分離。描き込みは参道の軸線に集中させ、周辺は墨の面と霞で休ませる。人物は背を向けたシルエットの点でよい(顔は描かない)。

カメラワーク意図(cut から導出)

LS / DRONE-F / BIRD

演出意図

未入力 — 編集して埋める

c7-s1-1未生成
LS·LO·CRANE-U0:05

朱の千本鳥居の大階段を登る二人の背面LS。画面の大半を朱柱のトンネルが占め、等間隔の朱が遠近法の渦になって夕刻の光をストロボのように刻む。手前に青年ハニワ(白道着・腰にヌンチャク)と青年ドグー(多層侍鎧・腰に漆黒の鞘)の背中——背面なので顔は見せない(後頭部・甲冑の背板・帯)。鳥居の隙間ごしに、地理を無視した架空京都——金色楼閣の輝き・懸造りの櫓——が霞の中に積層する。★スケール演出: 画面に空のネガティブスペースを大きく取り、霞の atmospheric perspective で前景の二人/中景の鳥居列/遠景の楼閣群の 3 層深度を分離。描き込みは焦点部に集中させ、周辺は墨の面と霞で休ませる(全面をディテールで敷き詰めない)。

セリフ
映像生成Multi-Shot (3 shots · 3s)
公式 docs ↗

Kling 3.0 Omni (Multi-Shot) を ON にして、first frame に このカット(c7-s1-1)・last frame に 次カット(c7-s1-2) を Bind → 下の 3 枠を Shot 1〜3 に各々ペースト。HARD CUT で繋ぐ ~3s。

First · c7-s1-1
c7-s1-1
Last · c7-s1-2
last c7-s1-2
Shot 11sLS · FIX · LO — fast, kinetic, speed-ramp on impact

Low-angle wide of the moss-covered stone staircase compressed in perspective, the distant gate barely visible at the top.

Shot 21sLS · FIX · LO — fast, kinetic, speed-ramp on impact + shockwave blast outward on impact

Two tiny silhouettes of the youths mid-climb, dappled sunlight filtering through cedar canopy. STRONG MOTION: at the moment of contact a ring shockwave detonates from the impact point, blasting the cloud-sea, smoke and debris violently OUTWARD in all directions; dust rings expand, banners and dust streak away from the blast. Big, decisive displacement — never a small jiggle.

Shot 31sLS · FIX · LO — fast, kinetic, speed-ramp on impact

Hold on the towering scale; a single leaf drifts down past the lens.

字コンテ
情景

苔むした長い石段の底から見上げる開幕ショット。遥か上の山門と、中段で小さく登る二人の対比が試練の規模を語る。

カメラワーク意図

ローアングルのLS固定で石段の急峻さと垂直方向の重力感を強調する。

演出意図

観客に登坂の重さと試練の大きさを身体的に感じさせる。

c7-s1-2未生成
WS·LO·DOLLY-F0:04

大鳥居をくぐった二人が、そのまま山門(仁王門)の中へ踏み入る瞬間の背面WS。手前に二人の背中(背面:ハニワ=無孔のテラコッタドーム後頭部・白道着の背、ドグー=鎧の背板と帯の結び目。顔は見せない)、その正面に仁王門の巨大な朱柱と梁が画面の四辺を額縁のように囲い、二人を門内へ呑み込む。門内の左右——朱柱の奥の暗い龕(がん)に、阿吽の金剛力士の巨像が休眠したまま黒いシルエットで佇む(向かって右の龕=阿形・口開き、向かって左の龕=吽形・口閉じ。まだ動かない)。背後(くぐってきた大鳥居の側)から夕刻の朱橙の逆光が差し込み、門内の石畳に二人の長い影を伸ばす。『門の中に閉じ込められた=試練に囲まれた』が一枚で読める。砕けた石灯籠が門内に点在。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

大鳥居をくぐった二人が、そのまま山門(仁王門)の中へ踏み入る瞬間の背面WS。手前に二人の背中(背面:ハニワ=無孔のテラコッタドーム後頭部・白道着の背、ドグー=鎧の背板と帯の結び目。顔は見せない)、その正面に仁王門の巨大な朱柱と梁が画面の四辺を額縁のように囲い、二人を門内へ呑み込む。門内の左右——朱柱の奥の暗い龕(がん)に、阿吽の金剛力士の巨像が休眠したまま黒いシルエットで佇む(向かって右の龕=阿形・口開き、向かって左の龕=吽形・口閉じ。まだ動かない)。背後(くぐってきた大鳥居の側)から夕刻の朱橙の逆光が差し込み、門内の石畳に二人の長い影を伸ばす。『門の中に閉じ込められた=試練に囲まれた』が一枚で読める。砕けた石灯籠が門内に点在。

カメラワーク意図(cut から導出)

WS / DOLLY-F / LO

演出意図

未入力 — 編集して埋める

c7-s1-3未生成
MS·LO·SLOW PUSH-IN0:03

山門の向かって右の仁王龕(がん)に納まった阿形『像』へゆっくり寄る仰角MS。手前下に二人の小さな背中(肩越し)が山門を見上げ、龕の中には風化した赤錆の銅像——苔と金箔の剥落、長年の埃を被った金剛力士の立像がはっきり見えている。その『像』が動き出す瞬間: 振り上げた金剛杵を握る指が軋んで開き、銅肌の継ぎ目から石粉と埃が糸を引いてこぼれ、伏せられていた目に金色の声明光が灯り始め、龕の足元の石畳へ最初の亀裂が走る。★踏み出しはまだ(全身は龕の中。次カットの阿形 namecard で実体化を見せる)。向かって左の龕の吽形像は暗がりの中で不動のまま。★像の顔は仁王の忿怒相——剥いた怒目・隆起した眉根・「阿」に開いた咆哮の口——恐ろしい守護者の相(キャッチー/可愛い顔は禁止)。★金剛力士像は左右の龕に二体のみ、三体目は描かない。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

山門の向かって右の仁王龕(がん)に納まった阿形『像』へゆっくり寄る仰角MS。手前下に二人の小さな背中(肩越し)が山門を見上げ、龕の中には風化した赤錆の銅像——苔と金箔の剥落、長年の埃を被った金剛力士の立像がはっきり見えている。その『像』が動き出す瞬間: 振り上げた金剛杵を握る指が軋んで開き、銅肌の継ぎ目から石粉と埃が糸を引いてこぼれ、伏せられていた目に金色の声明光が灯り始め、龕の足元の石畳へ最初の亀裂が走る。★踏み出しはまだ(全身は龕の中。次カットの阿形 namecard で実体化を見せる)。向かって左の龕の吽形像は暗がりの中で不動のまま。★像の顔は仁王の忿怒相——剥いた怒目・隆起した眉根・「阿」に開いた咆哮の口——恐ろしい守護者の相(キャッチー/可愛い顔は禁止)。★金剛力士像は左右の龕に二体のみ、三体目は描かない。

カメラワーク意図(cut から導出)

MS / SLOW PUSH-IN / LO

演出意図

未入力 — 編集して埋める

c7-s1-4未生成
✦ REVEAL
金剛力士・阿形
Kongo Rikishi — Agyo
挑戦者を試す、守りの剛体。
WS·LO·TILT-UP0:04

向かって右の龕から金剛力士・阿形が石の軋みとともに踏み出し実体化する仰角WS。赤錆の銅肌に苔と金箔の剥落、顔は忿怒相——剥いた怒目・隆起した眉根——口は「阿」に開き、金色の声明光が喉の奥から漏れる。振り上げた金剛杵が夕陽を背に黒い逆光シルエットとなり、石畳に踏み込んだ足が砕けた石灯籠を粉へ変える。体格差——二人の数倍の巨躯——を逆光シルエットの質量で言葉なしに示す。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

向かって右の龕から金剛力士・阿形が石の軋みとともに踏み出し実体化する仰角WS。赤錆の銅肌に苔と金箔の剥落、顔は忿怒相——剥いた怒目・隆起した眉根——口は「阿」に開き、金色の声明光が喉の奥から漏れる。振り上げた金剛杵が夕陽を背に黒い逆光シルエットとなり、石畳に踏み込んだ足が砕けた石灯籠を粉へ変える。体格差——二人の数倍の巨躯——を逆光シルエットの質量で言葉なしに示す。

カメラワーク意図(cut から導出)

WS / TILT-UP / LO

演出意図

未入力 — 編集して埋める

c7-s1-5未生成
WS·EYE·PUSH-IN0:03

阿形の咆哮。口から放たれた衝撃波が同心円の歪みとなって前庭の空気を裂き、石畳の敷石が数枚浮き上がり、砕けた石灯籠の破片と桜の枯れ葉が放射状に吹き散るWS。手前の二人は阿形に正対してカメラに背を向け、腕で頭部を庇いながら踏ん張る——はっきりした後ろ姿(ハニワ=無孔のテラコッタドーム後頭部・道着の背、ドグー=鎧の背板と帯の結び目。顔・目の穴・同心円目は見えない)。道着の裾と鎧の帯がカメラ側へ引きちぎられるようにはためく。奥で咆哮する阿形は忿怒相の正面。放射状インク線が咆哮の中心から画面外へ走る。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

阿形の咆哮。口から放たれた衝撃波が同心円の歪みとなって前庭の空気を裂き、石畳の敷石が数枚浮き上がり、砕けた石灯籠の破片と桜の枯れ葉が放射状に吹き散るWS。手前の二人は阿形に正対してカメラに背を向け、腕で頭部を庇いながら踏ん張る——はっきりした後ろ姿(ハニワ=無孔のテラコッタドーム後頭部・道着の背、ドグー=鎧の背板と帯の結び目。顔・目の穴・同心円目は見えない)。道着の裾と鎧の帯がカメラ側へ引きちぎられるようにはためく。奥で咆哮する阿形は忿怒相の正面。放射状インク線が咆哮の中心から画面外へ走る。

カメラワーク意図(cut から導出)

WS / PUSH-IN → 衝撃で micro-jud / EYE

演出意図

未入力 — 編集して埋める

c7-s1-6未生成
MS·EYE·TRACK-F0:02

ハニワ青年の初動MS。カメラは背後から追走し、ハニワの後ろ姿越しに前方の阿形を見る——画面手前にハニワの背中(無孔のテラコッタドーム後頭部・白道着の背・帯。顔と目の穴は一切見えない)、低い踏み込みからハイブリッド・ヴァジュラヌンチャクを振り出し、自由側の刃が張ったチェーンの先で朱の弧を曳いて阿形へ走る。速度線が石畳を掠め、夕刻の逆光がヌンチャクの軌跡だけを赤く縁取る。奥に迫る阿形は忿怒相でこちらを見下ろす。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

ハニワ青年の初動MS。カメラは背後から追走し、ハニワの後ろ姿越しに前方の阿形を見る——画面手前にハニワの背中(無孔のテラコッタドーム後頭部・白道着の背・帯。顔と目の穴は一切見えない)、低い踏み込みからハイブリッド・ヴァジュラヌンチャクを振り出し、自由側の刃が張ったチェーンの先で朱の弧を曳いて阿形へ走る。速度線が石畳を掠め、夕刻の逆光がヌンチャクの軌跡だけを赤く縁取る。奥に迫る阿形は忿怒相でこちらを見下ろす。

カメラワーク意図(cut から導出)

MS / TRACK-F / EYE

演出意図

未入力 — 編集して埋める

c7-s1-7未生成
ECU·EYE·CRASH-ZOOM0:02

阿形の岩塊のような掌がヌンチャクの刃をつまむように受け止める接点のECU。朱の弧が掌の前で潰れ、衝撃の火花と放射状インク線が爆ぜる——が、銅肌には傷ひとつない。掌の風化テクスチャと刃の鋼の対比を最大密度で描く。圧倒的な格差の最初の提示。

セリフ
映像生成Multi-Shot (3 shots · 3s)
公式 docs ↗

Kling 3.0 Omni (Multi-Shot) を ON にして、first frame に このカット(c7-s1-7)・last frame に 次カット(c7-s1-8) を Bind → 下の 3 枠を Shot 1〜3 に各々ペースト。HARD CUT で繋ぐ ~3s。

First · c7-s1-7
c7-s1-7
Last · c7-s1-8
last c7-s1-8
Shot 11sMS · TRACK-F · EYE — fast, kinetic, speed-ramp on impact

Following the two youths from behind, their shoulders dappled with leaf-filtered light.

Shot 21sMS · TRACK-F · EYE — fast, kinetic, speed-ramp on impact + shockwave blast outward on impact

Camera lowers slightly to catch a single foot pressing onto a mossy step. STRONG MOTION: at the moment of contact a ring shockwave detonates from the impact point, blasting the cloud-sea, smoke and debris violently OUTWARD in all directions; dust rings expand, banners and dust streak away from the blast. Big, decisive displacement — never a small jiggle.

Shot 31sMS · TRACK-F · EYE — fast, kinetic, speed-ramp on impact

Breath visible in cool air, backs leaning forward against the grade.

字コンテ
情景

二人の背後からトラッキングし、一段ずつ踏みしめる足元と肩を斑に照らす木漏れ日を捉える。

カメラワーク意図

背後MSのフォワードトラックで「登る」身体性を観客の視点に同期させる。

演出意図

息が上がる登坂の重さと汗の質感を映像のリズムで伝える。

c7-s1-8未生成
FS·DUTCH·DOLLY-IN0:03

ドグー青年の参戦FS。漆黒の鞘から雷光刀を抜く居合の一閃——刃はまだ電撃を纏わない静かな一振り(calm clean blade)——が阿形の手首を狙って横一文字に走る。多層侍鎧の肩甲が回転に流れ、ダッチの傾きが斬線の速度を増幅する。墨ベタの影とsepiaの粒子。ドグーは阿形に正対。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

ドグー青年の参戦FS。漆黒の鞘から雷光刀を抜く居合の一閃——刃はまだ電撃を纏わない静かな一振り(calm clean blade)——が阿形の手首を狙って横一文字に走る。多層侍鎧の肩甲が回転に流れ、ダッチの傾きが斬線の速度を増幅する。墨ベタの影とsepiaの粒子。ドグーは阿形に正対。

カメラワーク意図(cut から導出)

FS / DOLLY-IN / DUTCH

演出意図

未入力 — 編集して埋める

c7-s1-9未生成
MS·EYE·SNAP-ZOOM0:02

刃が届く寸前、向かって左の龕の闇が動く——閉じた口の巨影が割り込み、青錆の前腕が画面を横切って斬線を遮るMS。★巨影の全身はまだ見せない(前腕と閉じた口の輪郭のみが逆光に浮かぶ)。★次カット(吽形リビール namecard)への導入: 『守りが目覚める』予兆。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

刃が届く寸前、向かって左の龕の闇が動く——閉じた口の巨影が割り込み、青錆の前腕が画面を横切って斬線を遮るMS。★巨影の全身はまだ見せない(前腕と閉じた口の輪郭のみが逆光に浮かぶ)。★次カット(吽形リビール namecard)への導入: 『守りが目覚める』予兆。

カメラワーク意図(cut から導出)

MS / SNAP-ZOOM / EYE

演出意図

未入力 — 編集して埋める

c7-s1-10未生成
✦ REVEAL
金剛力士・吽形
Kongo Rikishi — Ungyo
口を閉ざし、道を閉ざす。
WS·LO·ARC-L0:04

金剛力士・吽形のリビール仰角WS。青錆の銅肌、顔は忿怒相——剥いた怒目で睨み据え、眉根が隆起し——口は「吽」に固く結ばれ、金剛杵を低く構えた封じの姿勢で、雷光刀の一閃を不動の掌で受け止めている。夕陽の逆光が閉じた口の稜線を金色に縁取り、阿形(向かって右・赤錆)と対になる左の守りとして山門の前に立ちはだかる。受けた接点から放射状インク線、しかし吽形の足元の敷石は一枚も揺れない。

セリフ
映像生成Multi-Shot (3 shots · 4s)
公式 docs ↗
Reveal (墨で一気に書かれる ink-drawn)
Inherit the look of the start and end frames EXACTLY — line weight, ink density, palette, lighting. COPY the look, NOT the framing. Hand-drawn 2D cel anime, 12fps limited-animation look, heavy ink linework. Frame-by-frame — every frame redrawn by hand. NO smooth CG interpolation, NO 3D render, NO tweening, NO motion blur.
★★★ REVEAL NAMECARD FRAME (iconic character introduction · SUMI-E AESTHETIC) ★★★
Character being revealed: 金剛力士・吽形 / Kongo Rikishi — Ungyo (kongo_rikishi_ungyo).
Iconic pose: Colossal temple guardian Nio statue — wrathful funnu-so face with bulging scowling eyes under ridged brows, closed-mouth 'UN' clenched jaw (terrifying, never cute), blue-rust copper musculature, vajra club held low in a sealing guard, catching a katana strike on one immovable palm, dusk backlight, low-angle freeze.
AESTHETIC OVERRIDE (this cut only — this OVERRIDES the cel/full-color style and the style-anchor reference image):
  - DYNAMIC traditional SUMI-E ink-wash painting. Bold one-stroke 一気呵成 brushwork, solid 墨ベタ black masses, violent flung-ink splatter (haboku/tobokuga) and dry-brush kasure edges, deep ink bleeds and drips.
  - ★MONOCHROME BLACK INK ONLY. Render the WHOLE figure in black sumi ink — NO full-color, NO gold/bronze/blue/green fills, NO 'muted earth tones', NO painted-cel color. ★IGNORE the colors of the 1st (style-anchor) reference image and any color in the CHARACTER CANON below — use the references ONLY for the character's form/face/identity, never their color. The ONLY non-ink accents permitted: a tiny vermilion ember in the eyes + one small vermilion 朱印 seal.
  - Aged washi paper background texture, visible paper grain (the paper's natural cream tone is fine; do not add painted color).
  - ★Capture the character in a FIERCE, DYNAMIC pose (combat / intimidation, per the Iconic pose above) with energy bursting outward — NOT a calm static portrait, NOT a faint emerging silhouette. The figure is bold and present, ink exploding around it.
  - Hand-drawn calligraphic line work, NOT computer-clean lines.
  - !! NO SCENE, NO LOCATION, NO ENVIRONMENT BACKGROUND !! Absolutely no streets, neon signs, buildings, crowds, water,
    amusement-park rides, factories or any real-world setting. The character is ISOLATED on a plain aged-washi / ink-wash
    ground ONLY (negative space + ink mist). This is a CHARACTER PORTRAIT PLATE (図鑑の一枚絵), not a scene cut.
    Ignore any CONTEXT.Location / location reference image — the namecard is character-focused, setting-free.
  - !! SOLO — ONLY THIS ONE CHARACTER IN FRAME !! Absolutely NO other characters: no heroes, no other enemies,
    no ghosts/bystanders from the scene description. If the CHARACTER CANON or COMPOSITION below mentions other
    characters, IGNORE them for this plate — they belong to the surrounding cuts, not the namecard.
TEXT IN FRAME (OVERRIDE the no-text rule for this reveal cut ONLY):
  - Render the character's Japanese name 「金剛力士・吽形」 as a VERTICAL classical brush calligraphy on the RIGHT EDGE of the frame.
  - Calligraphic style: bold sumi ink, traditional kaisho or gyousho script, top-to-bottom vertical layout, slight ink bleeds.
  - Below the Japanese name (in much smaller English serif italic): "Kongo Rikishi — Ungyo".
  - Optional small vermilion 朱印 (seal stamp) below the name as authorial signature.
  - DO NOT render any other text, dialogue, subtitle, caption, or kanji elsewhere in the frame.
COMPOSITION:
  - ★TIGHT 寄り FRAMING: a FACE close-up to CHEST-UP BUST of this one character (cropped around the chest) — the head/face and upper body fill the frame, big and close. NOT a full-body plate, NOT a distant wide. The face/mask detail must read sharply.
  - Character centered or slightly off-center (rule-of-thirds), bold dynamic framing (a powerful angle, not flat-frontal).
  - Dramatic backlight (rim light from behind the character).
  - Generous negative space on the right where the calligraphy lives.
MOTION:
  - SLOW BUT CLEARLY NOTICEABLE PUSH-IN toward the character for the full clip — the camera VISIBLY closes in (a real cinematic dolly-in), the figure growing larger in frame and settling on a TIGHTER framing. This is NOT a static freeze; the push-in must read.
  - The character itself holds its pose (no body motion); the energy comes from the steady camera push + the ink / calligraphy forming on.
  - Ambient micro-motion: drifting ink particles, brush-stroke fade-in of the calligraphy, distant mist.
INK-DRAWN REVEAL — the WHOLE image is brushed into existence in one continuous sweep of sumi ink (一気呵成 / drawn in a single breath), NOT faded in and NOT a violent crash-zoom. 3-beat transition for 「金剛力士・吽形」 / Kongo Rikishi — Ungyo:
★ CAMERA: across ALL three beats the camera PUSHES IN steadily toward the character — a slow but CLEARLY NOTICEABLE cinematic dolly-in (NOT a static freeze). The figure grows in frame and the reveal ends on a TIGHT framing.
SHOT 1 (1s) — the previous live scene rapidly DISSOLVES INTO RUNNING BLACK SUMI INK: its forms melt and bleed into wet brush strokes and ink mist; the camera is already pushing in, a single low tone.
HARD CUT TO
SHOT 2 (1s) — ONE CONTINUOUS BRUSH STROKE: fast, confident sumi strokes race across the frame in a single unbroken gesture and re-form into the character — the silhouette, then the full figure, materializing OUT OF the very strokes that draw it, with a 'BUSHAA' ink burst at the peak of the stroke; the camera keeps closing in. The picture is being WRITTEN in ink before your eyes.
HARD CUT TO
SHOT 3 (1-2s) — settle: the last ink particles drift down; the vertical brush-calligraphy name writes on stroke-by-stroke at the right edge in the same continuous hand; a small vermilion seal stamps in. The camera pushes IN to a TIGHT final framing on the finished sumi-e plate (do NOT just freeze wide).
First+Last frame mode: bind the PREVIOUS cut (or the scene-transition's from-cut when this reveal opens a scene) as the FIRST frame and THIS sumi-e namecard cut as the LAST frame. Interpolate the ink-drawn reveal between them — the scene must visibly turn INTO ink, the figure + name must visibly be BRUSHED ON in one sweep, and the CAMERA must clearly PUSH IN toward the character (ending tight, not a static wide).
Audio: silence → a single wet ink-brush sweep / ink-burst impact → low resonant tone. No music, no dialogue (no spoken voice; dialogue added in the edit).
Negative prompt: photorealistic, 3D render, CGI, Pixar style, smooth tweening, computer interpolation, AI inbetweening, speech bubble, dialogue balloon, subtitle, text overlay, cute, kawaii, chibi, identity drift, face wobble, character morphing, watermark, logo, blurry, low quality

リビール:first frame に直前 cut(シーン冒頭リビールはシーン転換の from cut)→ last frame にこの墨絵 namecard(ink-splash 3-shot)。シーン冒頭の転換はシーン見出しの Transition パネルからコピー。

字コンテ
情景

クレーンアップで山門に近づき、門の影が石段を横切る瞬間、二人がその影の領域へ踏み込む。

カメラワーク意図

クレーンアップWSで上昇しつつ山門に寄ることで「試練の領域に踏み込む」転換を視覚化する。

演出意図

影に入る瞬間を境界の越境として描き、不穏な予感を観客に植え付ける。

c7-s1-11未生成
MS·EYE·ARC-R 120°0:03

弾き返された二人が石畳の中央で背中合わせに着地し、態勢を立て直すMS。ハニワはヌンチャクを八の字に構え直し、ドグーは雷光刀を中段へ。カメラが二人を軸に回り込み、画面の左右から二体の金剛力士の巨影が逆光で対称に迫る——挟まれた間合いを一周で読ませる。赤橙の衝撃光の残照が石畳に揺れる。★左右配置は厳守(カメラ=観客から見て): 画面の【右半分】に阿形(赤錆の銅肌・口を「阿」に開いて咆哮)、画面の【左半分】に吽形(青錆の銅肌・口を「吽」に固く閉じる)。左右を入れ替えない・色と口の開閉を交差させない。★金剛力士は阿形・吽形の【二体だけ】——画面内の金剛力士は左右1体ずつの計2体、三体目・複製は絶対に描かない。両者の顔は忿怒相(剥いた怒目・隆起した眉根。阿形は咆哮、吽形は食いしばり)——キャッチー/マスコット的な可愛い顔は禁止。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

弾き返された二人が石畳の中央で背中合わせに着地し、態勢を立て直すMS。ハニワはヌンチャクを八の字に構え直し、ドグーは雷光刀を中段へ。カメラが二人を軸に回り込み、画面の左右から二体の金剛力士の巨影が逆光で対称に迫る——挟まれた間合いを一周で読ませる。赤橙の衝撃光の残照が石畳に揺れる。★左右配置は厳守(カメラ=観客から見て): 画面の【右半分】に阿形(赤錆の銅肌・口を「阿」に開いて咆哮)、画面の【左半分】に吽形(青錆の銅肌・口を「吽」に固く閉じる)。左右を入れ替えない・色と口の開閉を交差させない。★金剛力士は阿形・吽形の【二体だけ】——画面内の金剛力士は左右1体ずつの計2体、三体目・複製は絶対に描かない。両者の顔は忿怒相(剥いた怒目・隆起した眉根。阿形は咆哮、吽形は食いしばり)——キャッチー/マスコット的な可愛い顔は禁止。

カメラワーク意図(cut から導出)

MS / ARC-R 120° / EYE

演出意図

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c7-s1-12未生成
WS·DUTCH·TRACK-F + WHIP-PAN0:03

二人の連携攻撃WS。仁王門の朱柱が左右に立ち並ぶ門の中、ハニワのヌンチャクの朱の円弧と、ドグーの雷光刀——ここで初めて本気の青白い電撃が刃に奔る——の稲光の斬線が、阿形の胸前で十字に交差する。ダッチの傾いた構図を速度線と放射状インクが貫き、交差点で赤橙の閃光が爆ぜる。二つの軌跡の質感対比(朱の弧×青白の電光)が画面の主役。★この cut に映る金剛力士は攻撃を受ける阿形ただ一体(吽形・三体目は映さない)。★背景は仁王門の内部(門の中・朱柱と龕の暗がり)——屋外の開けた広場・荒野にしない。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

二人の連携攻撃WS。仁王門の朱柱が左右に立ち並ぶ門の中、ハニワのヌンチャクの朱の円弧と、ドグーの雷光刀——ここで初めて本気の青白い電撃が刃に奔る——の稲光の斬線が、阿形の胸前で十字に交差する。ダッチの傾いた構図を速度線と放射状インクが貫き、交差点で赤橙の閃光が爆ぜる。二つの軌跡の質感対比(朱の弧×青白の電光)が画面の主役。★この cut に映る金剛力士は攻撃を受ける阿形ただ一体(吽形・三体目は映さない)。★背景は仁王門の内部(門の中・朱柱と龕の暗がり)——屋外の開けた広場・荒野にしない。

カメラワーク意図(cut から導出)

WS / TRACK-F + WHIP-PAN / DUTCH

演出意図

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c7-s1-13未生成
MS·LO·FIX0:02

煙と火花が晴れるMS。十字の連携を真正面に受けた阿形が、仁王門の龕(がん)を背に微動だにせず立っている——銅肌に焦げ跡ひとつ、苔の剥落ひとつない。忿怒相の怒目は瞬きすらせず見下ろし、開いた「阿」の口の奥で金色の声明光がゆっくり明滅し、それが嘲笑のように読める。唯一のFIXが『効いていない』を静止で突きつける。★フレームは阿形ただ一体にタイトに寄る——吽形は画面外(フレーム左の外)、二体目・三体目は絶対に映さない。★背景は仁王門の内部(門の中・朱柱と龕の暗がり)——屋外の開けた広場・荒野にしない。手前に攻撃を仕掛けた二人の小さな後ろ姿(肩越し・背面)が入ってもよいが、主役は不動の阿形。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

煙と火花が晴れるMS。十字の連携を真正面に受けた阿形が、仁王門の龕(がん)を背に微動だにせず立っている——銅肌に焦げ跡ひとつ、苔の剥落ひとつない。忿怒相の怒目は瞬きすらせず見下ろし、開いた「阿」の口の奥で金色の声明光がゆっくり明滅し、それが嘲笑のように読める。唯一のFIXが『効いていない』を静止で突きつける。★フレームは阿形ただ一体にタイトに寄る——吽形は画面外(フレーム左の外)、二体目・三体目は絶対に映さない。★背景は仁王門の内部(門の中・朱柱と龕の暗がり)——屋外の開けた広場・荒野にしない。手前に攻撃を仕掛けた二人の小さな後ろ姿(肩越し・背面)が入ってもよいが、主役は不動の阿形。

カメラワーク意図(cut から導出)

MS / FIX / LO

演出意図

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c7-s1-13a未生成
WS·LO·据えた WIDE + 一拍 micro-jud0:02

★左右ロック厳守(カメラ=観客から見て・ミラー/反転/入れ替え絶対禁止): 阿形(赤錆・口を「阿」に開く・忿怒相)は必ず画面の【右半分】、吽形(青錆・口を「吽」に固く閉じる・忿怒相)は必ず画面の【左半分】。ハニワは画面右(阿形側)、ドグーは画面左(吽形側)に固定。──反撃が通らなかった刹那、金剛力士の反撃が始まる据えたワイドWS。仁王門の中、画面右の阿形の岩塊の右手がハニワ(埴輪のテラコッタドーム・前面のみ眼/口穴・白道着)の全身を鷲掴みにし、同時に画面左の吽形の掌がドグー(遮光器土偶の同心円ゴーグル・多層侍鎧)を石畳へ叩き落とす——二人が同時に捕らえられる瞬間。手から離れたヌンチャクと雷光刀が宙に跳ね、同時被弾の一拍で画面が micro-jud で揺れる。★金剛力士は阿形・吽形の二体のみ・忿怒相(キャッチー禁止)。背景は仁王門の内部(朱柱と龕の暗がり)。墨ベタ線画+赤橙の衝撃光、VIVID full-color painted-cel(章基準)。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

★左右ロック厳守(カメラ=観客から見て・ミラー/反転/入れ替え絶対禁止): 阿形(赤錆・口を「阿」に開く・忿怒相)は必ず画面の【右半分】、吽形(青錆・口を「吽」に固く閉じる・忿怒相)は必ず画面の【左半分】。ハニワは画面右(阿形側)、ドグーは画面左(吽形側)に固定。──反撃が通らなかった刹那、金剛力士の反撃が始まる据えたワイドWS。仁王門の中、画面右の阿形の岩塊の右手がハニワ(埴輪のテラコッタドーム・前面のみ眼/口穴・白道着)の全身を鷲掴みにし、同時に画面左の吽形の掌がドグー(遮光器土偶の同心円ゴーグル・多層侍鎧)を石畳へ叩き落とす——二人が同時に捕らえられる瞬間。手から離れたヌンチャクと雷光刀が宙に跳ね、同時被弾の一拍で画面が micro-jud で揺れる。★金剛力士は阿形・吽形の二体のみ・忿怒相(キャッチー禁止)。背景は仁王門の内部(朱柱と龕の暗がり)。墨ベタ線画+赤橙の衝撃光、VIVID full-color painted-cel(章基準)。

カメラワーク意図(cut から導出)

WS / 据えた WIDE + 一拍 micro-jud / LO

演出意図

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c7-s1-13b未生成
WS·EYE·HANDHELD 気味の TRACK0:02

★左右ロック厳守(カメラ=観客から見て・ミラー/反転/入れ替え絶対禁止): 阿形(赤錆・口を「阿」に開く・忿怒相)は必ず画面の【右半分】、吽形(青錆・口を「吽」に固く閉じる・忿怒相)は必ず画面の【左半分】。ハニワは画面右(阿形側)、ドグーは画面左(吽形側)に固定。──一方的な打擲の連続WS。画面右の阿形がハニワを朱柱へ人形のように叩きつけ、陶土の破片と土埃が飛び散る——同時に画面左の吽形がドグーを掌の甲で前庭へ横薙ぎに払い飛ばす。ハニワのドームに新たなひび、ドグーの肩当てが砕けて板金が剥がれ、口の端に黒い血。離れた武器が石畳を跳ねていく。逆光に巨大な阿吽のシルエットがそびえ、二人の小ささ=力の差を画面で突きつける。★金剛力士は二体のみ忿怒相(キャッチー禁止)。仁王門の中。墨ベタ線画+速度線+赤橙の閃光、VIVID full-color painted-cel(章基準)。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

★左右ロック厳守(カメラ=観客から見て・ミラー/反転/入れ替え絶対禁止): 阿形(赤錆・口を「阿」に開く・忿怒相)は必ず画面の【右半分】、吽形(青錆・口を「吽」に固く閉じる・忿怒相)は必ず画面の【左半分】。ハニワは画面右(阿形側)、ドグーは画面左(吽形側)に固定。──一方的な打擲の連続WS。画面右の阿形がハニワを朱柱へ人形のように叩きつけ、陶土の破片と土埃が飛び散る——同時に画面左の吽形がドグーを掌の甲で前庭へ横薙ぎに払い飛ばす。ハニワのドームに新たなひび、ドグーの肩当てが砕けて板金が剥がれ、口の端に黒い血。離れた武器が石畳を跳ねていく。逆光に巨大な阿吽のシルエットがそびえ、二人の小ささ=力の差を画面で突きつける。★金剛力士は二体のみ忿怒相(キャッチー禁止)。仁王門の中。墨ベタ線画+速度線+赤橙の閃光、VIVID full-color painted-cel(章基準)。

カメラワーク意図(cut から導出)

WS / HANDHELD 気味の TRACK / EYE

演出意図

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c7-s1-13c未生成
MS·HI·PUSH-IN0:02

★左右ロック厳守(カメラ=観客から見て・ミラー/反転/入れ替え絶対禁止): 阿形(赤錆・口を「阿」に開く・忿怒相)は必ず画面の【右半分】、吽形(青錆・口を「吽」に固く閉じる・忿怒相)は必ず画面の【左半分】。ハニワは画面右(阿形側)、ドグーは画面左(吽形側)に固定。──押さえ込まれる『底』のMS、真上気味のHIから。画面右の阿形の岩塊の足がハニワを石畳へ踏み押さえ、画面左の吽形の巨大な掌がドグーを上から圧し潰す——二人とも四肢を投げ出して抗うが、巨像はびくともしない。ハニワの仮面の亀裂が深まり朱の眼が翳り、ドグーの鎧が軋んで歪む。HIアングルが『為す術なし』を構図で言う。手前に砕けた石灯籠と離れた二つの武器。★金剛力士は二体のみ・忿怒相。仁王門の中。墨ベタ線画+薄暮の青灰が忍び寄る、VIVID full-color painted-cel(章基準)。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

★左右ロック厳守(カメラ=観客から見て・ミラー/反転/入れ替え絶対禁止): 阿形(赤錆・口を「阿」に開く・忿怒相)は必ず画面の【右半分】、吽形(青錆・口を「吽」に固く閉じる・忿怒相)は必ず画面の【左半分】。ハニワは画面右(阿形側)、ドグーは画面左(吽形側)に固定。──押さえ込まれる『底』のMS、真上気味のHIから。画面右の阿形の岩塊の足がハニワを石畳へ踏み押さえ、画面左の吽形の巨大な掌がドグーを上から圧し潰す——二人とも四肢を投げ出して抗うが、巨像はびくともしない。ハニワの仮面の亀裂が深まり朱の眼が翳り、ドグーの鎧が軋んで歪む。HIアングルが『為す術なし』を構図で言う。手前に砕けた石灯籠と離れた二つの武器。★金剛力士は二体のみ・忿怒相。仁王門の中。墨ベタ線画+薄暮の青灰が忍び寄る、VIVID full-color painted-cel(章基準)。

カメラワーク意図(cut から導出)

MS / PUSH-IN / HI

演出意図

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c7-s1-14未生成
FS·EYE·TRACK-B0:03

★左右ロック厳守(カメラ=観客から見て・ミラー/反転禁止): 阿形(赤錆・口を「阿」に開く・忿怒相)は画面の【右側】に置く(吽形を入れる場合は画面左)。ハニワが飛ばされるのも画面右(阿形側)から。──画面右の阿形の一咆哮。至近距離の衝撃波がハニワを正面から呑み、体が紙のように画面手前〜後方へ飛ぶFS。大鳥居の脚を掠め、朱の千本鳥居の大階段の口へ叩き落とされる——朱柱が一本へし折れ、ヌンチャクが手から離れて石段を跳ねる。★金剛力士は二体のみ・忿怒相(キャッチー禁止)、左右を入れ替えない。速度線と放射状インク、赤橙の閃光が薄暮に呑まれ始める。VIVID full-color painted-cel(章基準)。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

★左右ロック厳守(カメラ=観客から見て・ミラー/反転禁止): 阿形(赤錆・口を「阿」に開く・忿怒相)は画面の【右側】に置く(吽形を入れる場合は画面左)。ハニワが飛ばされるのも画面右(阿形側)から。──画面右の阿形の一咆哮。至近距離の衝撃波がハニワを正面から呑み、体が紙のように画面手前〜後方へ飛ぶFS。大鳥居の脚を掠め、朱の千本鳥居の大階段の口へ叩き落とされる——朱柱が一本へし折れ、ヌンチャクが手から離れて石段を跳ねる。★金剛力士は二体のみ・忿怒相(キャッチー禁止)、左右を入れ替えない。速度線と放射状インク、赤橙の閃光が薄暮に呑まれ始める。VIVID full-color painted-cel(章基準)。

カメラワーク意図(cut から導出)

FS / TRACK-B / EYE

演出意図

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c7-s1-15未生成
MS·HI·PUSH-IN0:03

吽形の一閉口——結ばれた口から放たれる無音の圧がドグーを真上から押し潰すMS。雷光刀の電撃が掻き消え、刃が石畳に突き立てられ、それを杖にしても支えきれず膝が落ちる。多層侍鎧の肩甲が軋んで歪み、薄暮の青灰が鎧の金線から色を奪う。HIアングルが『押さえ込まれる』を構図で言う。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

吽形の一閉口——結ばれた口から放たれる無音の圧がドグーを真上から押し潰すMS。雷光刀の電撃が掻き消え、刃が石畳に突き立てられ、それを杖にしても支えきれず膝が落ちる。多層侍鎧の肩甲が軋んで歪み、薄暮の青灰が鎧の金線から色を奪う。HIアングルが『押さえ込まれる』を構図で言う。

カメラワーク意図(cut から導出)

MS / PUSH-IN / HI

演出意図

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c7-s1-16未生成
WS·HI→BIRD·CRANE-U0:04

薄暮の青灰に沈む前庭の俯瞰WS。砕けた石灯籠のあいだに二人が倒れ伏し——ハニワは大階段の登り口に、ドグーは石畳に——その向こうで阿形と吽形が何事もなかったように山門の左右の龕へ静かに戻っていく。クレーンが引き上がるほど、山門と大鳥居と千本鳥居の参道全体が一望になり、二人の小ささ=越えられなかった壁の大きさが空間で語られる。暖色は完全に消え、青灰のみ。

セリフ
字コンテ
情景(cut から導出)

薄暮の青灰に沈む前庭の俯瞰WS。砕けた石灯籠のあいだに二人が倒れ伏し——ハニワは大階段の登り口に、ドグーは石畳に——その向こうで阿形と吽形が何事もなかったように山門の左右の龕へ静かに戻っていく。クレーンが引き上がるほど、山門と大鳥居と千本鳥居の参道全体が一望になり、二人の小ささ=越えられなかった壁の大きさが空間で語られる。暖色は完全に消え、青灰のみ。

カメラワーク意図(cut から導出)

WS / CRANE-U / HI→BIRD

演出意図

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c7-s1-17未生成
ECU·EYE·FIX0:04

石段に倒れたままのハニワの顔のECU。口の端から黒い血がひと筋、仮面には細い亀裂が走り、その奥に暗い影が溜まる。背景の薄紫——朝焼けの最初の光——が目のソケットの縁に差し、その中で『朱』がゆっくりと灯り始める。絶望から決意への転換を、表情ではなく光の変化だけで示す。倒れた頬の向こうに、朱の鳥居の柱がぼけて立つ。

セリフ

ハニワ…力の形が…違う。

字コンテ
情景(cut から導出)

石段に倒れたままのハニワの顔のECU。口の端から黒い血がひと筋、仮面には細い亀裂が走り、その奥に暗い影が溜まる。背景の薄紫——朝焼けの最初の光——が目のソケットの縁に差し、その中で『朱』がゆっくりと灯り始める。絶望から決意への転換を、表情ではなく光の変化だけで示す。倒れた頬の向こうに、朱の鳥居の柱がぼけて立つ。

カメラワーク意図(cut から導出)

ECU / FIX / EYE

演出意図

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